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2006年、宇和島市の万波誠医師が行った手術が大きな波紋を呼んだ。がんなど病気の腎臓の患部を切除して移植する「病気(修復)腎移植」。特殊な医療を独断で行ったと学会やマスコミから「人体実験だ」など猛烈な批判を受けた。一方、患者たちからは移植医療の選択肢として万波医師を支持する切実な声も広がった。“医療のあり方”をめぐり論争を呼んだ騒動のゆくえを、当事者たちの証言とアメリカでの移植の現状を交え描く。(NHK・ETV特集HPから)
ETV特集HP :http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-07-07/31/11273/2259638/
(7月1日より動画予告もご覧になれます)
NHKドキュメンタリーポータルサイト:https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259638/index.html
(前回「ノーナレ」への反響等もリンクからご覧いただけます)
ETV特集 悪魔の医師か赤ひげか ETV特集(1/4)...